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履歴書資格欄の正しい書き方とは?5つのポイントと資格がない場合の対処法

履歴書資格欄の正しい書き方とは?5つのポイントと資格がない場合の対処法

転職活動では「履歴書」の提出を求められることが一般的です。履歴書を書くときに、資格欄について「書けるような資格がない」「正式な書き方が分からない」と悩んだ経験がある人は多いのではないでしょうか。

この記事では、履歴書の資格欄に書くべき資格や、正しい書き方のポイント、アピールできるような資格がない場合の対処法などについて紹介します。

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資格はすべて履歴書に書くべき?

履歴書の資格欄には、どのような資格を書くべきなのでしょうか。また、書かない方が良い資格はあるのでしょうか。優先度が高い資格と低い資格に分けて解説します。

履歴書への記入優先度が高い資格

採用担当者は応募者の人となりや経験を最初に履歴書から判断します。特に、資格欄はその人の能力や業務への適正を見るのにうってつけの項目で、採用担当者が注目するポイントの1つです。「持っている資格をとにかく全部書いてしまおう」「たくさん書いた方がよいだろう」というのではなく、応募する業務に関連するものや、目を引くような難易度の高い資格に絞って書くとよいでしょう。

優先順位の高い資格とは、応募する会社にとって評価の高い資格のことです。その資格があることが業務上有利に働く資格は必ず記載します。例えば、倉庫スタッフの仕事は、未経験者や資格を持っていない人でも応募できるケースが多いですが、フォークリフトの免許があれば業務に活かすことができるので優遇されます。もしフォークリフトの免許を持っているなら優先順位は高く、大きなアピールポイントになるでしょう。

履歴書資格欄に書く代表的な免許といえば、自動車運転免許です。職種に関係なく業務中に運転をする機会は多いため、評価されやすい資格だといえます。また、国家資格は難易度が高く、資格取得のために努力をしたことがアピールできるため、業務と直接関係がない資格でも書いた方がよいでしょう。多くの職種で求められる、パソコン関係の認定資格やTOEICなどの語学系資格も、企業に評価されやすい資格です。

資格を書く順番に決まりはありませんが、一般的な資格欄の形式は「取得年月日」「資格・免許」を並べて書けるようになっています。この形式に合わせて、資格を取得した年月日の順序に従って書くケースがほとんどです。アピールしたい資格を最初に書くなど、あえて時系列に関係ない書き方もありますが、採用担当者は時系列順の書き方を見慣れています。特にこだわりがない場合は、取得年月日順に書く方がよいでしょう。

履歴書への記入優先度が低い資格

履歴書への記入優先度が低いのは、企業からの評価が低い資格です。業務に関係のない資格を履歴書の資格欄に書くと、「募集している業務と応募者のスキルがマッチしていない」と思われてしまう可能性があります。

難易度の低い資格も企業へのアピールにならないため、優先度が低いです。記入優先度が高いパソコンスキルや語学系の資格であっても、スコアや級が低い場合は能力の低さをアピールすることになるので書かない方がよいでしょう。一般的に、資格欄に書くのは級であれば2級以上、TOEICは600点以上(外資系企業など英語のスキルが高く評価される業種は700点以上)が目安となっています。

趣味で取得した認定資格やスポーツの段位もビジネスとは関係ないため、履歴書への記入は必要ありません。資格欄が埋まっていると安心感があるかもしれませんが、たくさんの資格を取得していることや、資格取得の意欲があること自体はアピールにならないことがほとんどです。企業に評価されない資格を書くことが逆効果になることもあるので注意しましょう。

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履歴書資格欄への基本の書き方

一般的な資格欄には「年」「月」「免許・資格」を書く欄があります。この項目に従って、取得年月日順に埋めていくのが一般的な書き方です。

「免許・資格」の欄には、資格・免許名を書いた後に1マス開けて「取得」または「合格」と書きます。資格欄の最後に「以上」と書く必要はありません。TOEICなどを複数回受験していて、スコアが複数ある場合は最も高いスコアのみを書きます。TOEICのスコアには有効期限がないため、過去のスコアを書くことに問題はありませんが、現在の英語力と乖離している場合は注意が必要です。

採用担当者が知りたいのは現在の英語力だからです。TOEICのスコアを証明するために公式認定証の提出が必要なケースや、。公式認定証の再発行は試験日から2年までで、2年以内に取得したスコアの提出を指定する企業もあります。

好印象を与える資格の書き方のポイント5選

履歴書は採用担当者と応募者の最初の接点です。書類選考を行う企業も多く、その場合、採用担当者は応募者に会わずに履歴書などを見て判断します。履歴書で好印象を与えるために、正しい書き方のポイントを5つ紹介します。

正式名称で書く

資格の名称は、口頭では「英検」「運転免許」といった略称で呼ばれることが多いですが、履歴書に書くときは正式名称で書きます。英検は実用英語技能検定、普通車の運転免許は普通自動車第一種運転免許が正式です。

履歴書に略称で書くと「常識がない人」というイメージを持たれてしまうので注意しましょう。正式名称は、資格証書や合格証明書、免許証、資格の主催団体のホームページでも確認できます。

和暦・西暦を統一する

資格欄に書く資格取得日は、和暦か西暦かのいずれかに統一します。和暦と西暦が混ざっていると読みにくく見た目が悪いだけでなく、雑で適当な印象を持たれてしまいます。

統一されていれば和暦でも西暦でも構いませんが、履歴書以外にも応募書類を提出する際はすべて揃えていると、丁寧な仕事ができることのアピールになるでしょう。インターネットで和暦と西暦の早見表を検索できるので、間違いがないように確認しながら記入します。

関連記事:西暦と和暦の違いとは?履歴書で間違えやすい記載方法についても詳しく解説

取得年月の古いものから順に書く

資格は取得年月の古い順に書くのが一般的で、一番上が最も取得日が古い資格になるように書きます。取得日を書く際には資格証書や合格証明書、免許証などを確認して正確に記入することが大切です。証明書類を紛失した場合は、資格の主催団体に問い合わせましょう。履歴書と一緒に資格を証明する書類の提出が必要な場合もあるので、再発行しておくと安心です。

資格によっては再発行ができる期間が定められていたり、繁忙期や大型連休期間は時間がかかったりするケースもあるので、証明書が必要だと分かったらできるだけ早く手続きを行いましょう。

また、資格によっては有効期限があるものや更新が必要なものもあります。メジャーなものでいうと、運転免許証は一般的に5年間有効で、それ以降は更新が必要です。履歴書に記載する際には、期限が切れていないかを確認して書くようにしましょう。

「取得」と「合格」を区別する

「免許・資格」の欄には、資格・免許名を書いた後に1マス開けて「取得」または「合格」と書きます。

TOEICなどスコアを書く資格や自動車運転免許などの免許は「取得」、一定の基準を満たしていることが認められ、合格証が交付される英検や簿記などの資格は「合格」、講習を受けて認定証が交付されるスポーツインストラクターなどは「認定」、研修や訓練を終えることで認められる介護初任者研修などは「修了」です。

資格の種類によって使い分けができていると、正確な仕事ができることやマナーが身についていることのアピールになります。

ウソの資格は書かない

応募の際に資格を証明する書類が必要ない企業もあります。履歴書の資格欄に嘘を書いても企業が確かめる術はありません。だからといって、資格を持っていた方が選考を有利に進められると考え、所持していない資格を履歴書に書くのは絶対にやめましょう。

経歴を詐称すると、最悪の場合、内定取り消しや解雇、損害賠償請求などのトラブルになる可能性があります。たとえ不問になったとしても、事情を知る人からは経歴を詐称した人というレッテルを貼られてしまい、信頼関係を築くことが難しくなるでしょう。

応募の際には資格証書や合格証明書を提出する必要がなくても、入社前までに提出が必要になったり、経歴調査が行われたりすることもあります。

また、業務を行う中で、資格を持っていないことや、スコアに達していないことがばれる可能性も少なくありません。会社との信頼関係を損なわないためにも、正直に正確な内容を書くように心がけましょう。

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履歴書資格欄に書くことがない場合の対処法

業務への関連性の高さなど、企業からの評価が高い資格を厳選した結果、履歴書に書ける資格がなくなってしまったらどうすればよいのでしょうか。ここでは、対処法について解説します。

「特になし」と書く

資格欄に書ける資格が1つもないときに資格欄を空欄のままにしておくと、書き忘れていると勘違いされてしまうので「特になし」と記載します。

転職活動では、応募者の持つスキルが重視されますが、必ずしも履歴書に書いてある資格だけで能力を判断するわけではありません。資格欄に記載がなくても、以前の職務経歴と応募する業務がマッチしていれば、業務に必要なスキルはある程度身についていると判断することが可能です。転職活動では即戦力が求められるため、資格よりも実務経験や以前の仕事の成果の方が強みになるケースもよくあります。

資格欄は無理やりにでも何か埋めた方がよいと考えがちですが、自分にとってアピールになる資格がない場合は「特になし」と正直に申告しましょう。応募の条件になっているような必須の資格がある場合は別として、資格の有無だけで選考が左右されるわけではありません。

勉強中の資格を書く

取得に向けて勉強中の資格がある場合は、まだ取得や合格をしていなくても履歴書に書くことができます。資格欄に「〇〇試験合格を目指し勉強中」「〇年〇月に取得予定」などと記載しましょう。学習意欲があり、前向きな性格であることのアピールにもなります。

また、資格試験を受けたものの、合格発表までに時間がかかり、転職活動に間に合わなかった場合は「〇年〇月に取得予定」と書く方法もあります。

これは、取得の見込みが濃く、手ごたえがあった場合に使う書き方です。実際に資格を取得したわけではないため、所持している資格として認められるわけではありませんが、業務と関連のある資格や、難易度の高い資格の取得にチャレンジしていることは採用担当者に良い印象を与えます。

取得の見込みが薄い資格や、勉強していない資格について「取得見込み」「勉強中」と書いてはいけません。履歴書は嘘偽りのない情報を書くものです。

採用後に合格証明書の提出が求められるケースもあります。何よりも嘘をついたことがばれると企業と応募者との信頼関係が崩れてしまい、重要な仕事を任せてもらえなくなるかもしれません。まだ取得していない資格について書く際にも、正確かつ誠実に記載することが大切です。

資格で採用されるとは限らない!経験やスキルもアピールしよう

履歴書は採用担当者と応募者の接点の1つで、応募者の印象を決めるものです。採用担当者に好印象を持ってもらうために、履歴書の基本的な書き方を押さえながら、資格欄で上手にアピールしましょう。

特に資格がない場合の転職活動は、オファー型転職サイトを使うとスムーズに進む可能性があります。資格の有無だけで採用されるかどうかが決まるわけではないので、実務経験や仕事の成果についても、しっかりと書くようにしましょう。

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