中途採用をお考えの企業さまへお知らせヘルプログイン/会員登録

企業からオファーがくる転職サイト
転職ならPaceBox(ペースボックス) | 企業から直接オファーが届く転職サイト

書いていいこととダメなことがある?履歴書の本人希望欄を書く際のポイント

書いていいこととダメなことがある?履歴書の本人希望欄を書く際のポイント

履歴書には一般的に設けられている項目があり、本人希望欄もその一つです。文字どおり本人の希望を伝えるために使われますが、好き勝手に記述すると書類選考を通過できる可能性が下がりかねません。そこで今回は、履歴書の本人希望欄に関する基本ルールを詳しく解説します。また、書くべき内容と書かない方がよい内容も紹介するので、作成の際に参考にしてください。

履歴書登録して

オファーを待とう
企業からオファーがくる転職サイト
PaceBox
企業からオファーがくる転職サイトPaceBox
無料今すぐ登録してプロフィールを入力する

本当に必要な要望だけを書く!履歴書の本人希望欄の基本ルール

履歴書の本人希望欄に、素直な希望をありのまま書いてしまうと、採用担当者に与える印象は悪くなりやすいです。そのような事態を避けるため、本人希望欄の基本ルールを以下に説明します。

絶対条件だけを書く

最初に、絶対条件以外は記述しないという原則を覚えておきましょう。履歴書の本人希望欄に書いた内容は、採用担当者に「この条件がクリアされた場合のみ働ける」という強いインパクトを与えることになります。イメージが湧きにくいなら、こちらから企業に提示する入社条件と捉えれば分かりやすいでしょう。採用担当者もそのような認識を持っており、応募者が軽い気持ちで書いたとしても、対応の可否を真剣に検討します。そして、対応できないと判断された場合は、それが不採用の理由になるケースも珍しくありません。

したがって、本人希望欄に記述する内容は慎重に考える必要があります。思いつきだけで書くのではなく、どうしても妥協できない内容だけに絞ることが大切です。なお、細かい希望は履歴書で伝えるのではなく、面接ですり合わせていきます。一次面接では自分が質問を受けるだけかもしれませんが、二次面接や最終面接に進んでいくと、待遇や勤務条件などを逆に質問できるチャンスもあるでしょう。細かい希望に関しては、その際に確認するという認識を持っておきましょう。

「特になし」という表記はしない

履歴書の本人希望欄に「特になし」と記述することには問題があります。絶対条件がない場合でも、その表記は適切ではないので注意が必要です。空白にすることも同様で、いずれも正しい対応とはいえません。自分が何かを要求するのはおそれ多いと考え、謙虚な気持ちを示すために「特になし」と書こうと考える人もいるでしょう。しかし、本人の意思はどうであれ、やる気がないという印象を与えたり、マナー違反と判断されたりするリスクがあります。だからといって空白にしておくと、記入漏れと見なされてしまい、基本的な能力が社会人の水準に達していないと誤解されかねません。書類選考の通過が難しくなるので気を付けましょう。

もし本人希望欄に書きたいことがなければ、「貴社の規定に従います」と記述するのが正解です。趣旨が同じなら多少は文言が違っていても構いません。これは厳密なルールではありませんが、ビジネスマナーとして一般化しているものです。こう記載しておけば、採用担当者にネガティブな印象を与えずに済みます。

履歴書登録して

オファーを待とう
企業からオファーがくる転職サイト
PaceBox
企業からオファーがくる転職サイトPaceBox
無料今すぐ登録してプロフィールを入力する

譲れない条件はしっかり伝える!本人希望欄に書くべきこと

履歴書に本人希望欄があるとはいえ、応募者という立場である以上、希望を記述するのは気が引けるかもしれません。しかし、後々のトラブルを回避するためにも、譲れない条件だけは伝えておくことが重要です。ここからは、本人希望欄にどのような内容を書いたらよいのか具体的に紹介していきます。

希望する職種や勤務地

職種と勤務地に関する希望は適切に書いておく必要があります。技術職や営業職、事務職などの複数の職種が、募集要項に記載されているケースは珍しくありません。募集している職種が1種類でなければ、自分がどれに就きたいのか明確にする必要があります。普通の履歴書には応募する職種を書く欄はないため、本人希望欄に記入して伝えることが一般的です。それを怠ると採用担当者は履歴書を見たときに困惑し、選考に支障が生じるリスクもあります。わざわざ職種を尋ねるために連絡してくれる可能性は低いため、自分が希望する職種を記入して提出するようにしましょう。

また、職種名は募集要項の記載どおりに書かなければなりません。「技術職」を「エンジニア」、「営業」を「ルート営業」などと表現するのは不適切です。そのような読み替えを勝手に行わず、企業が使っている正式名称を使用します。勤務地に関しても同様で、募集要項に複数の事業所が挙げられている場合、どこで働きたいのか明記することが必要です。

妥協できない勤務条件や待遇

勤務条件や待遇に関して妥協できない点があるなら、それも本人希望欄を利用して採用担当者に伝えます。たとえば、入社後に転勤や残業を命じられても、従えそうにないことが分かっているケースもあるでしょう。そのような場合は、理由も添えたうえで転勤や残業が不可能な旨を書いておきます。子育てや親の介護など、具体的な理由を記述しておくと、採用担当者は前向きなスタンスで検討しやすいです。また、理由が企業の福利厚生で解決できる問題なら、面接の際に詳しく教えてくれるかもしれません。なお、希望の表記には少し幅を持たせることを意識しましょう。そうした方が交渉の余地が大きくなり、企業側は採用する方向で考えやすくなるからです。

残業に関しても完全に無理と記述するのは得策ではありません。「火曜日と金曜日以外は定時退社したい」というように曜日を限定した方が、戦力になる人材と見なしやすくなります。このように伝え方の工夫は大切ですが、譲れない勤務条件があるなら隠さないことも重要です。双方の労力が無駄になるので、最終選考で食い違いが発覚するような事態は避ける必要があります。

連絡の取れる時間帯

応募種類を提出した後、何らかの事情で企業側が電話などでアプローチしてくる可能性もあります。したがって、連絡の取れる時間帯について書くことも検討しましょう。特に在職中の人は、会議のような業務上の都合により、連絡があっても対応できないタイミングができやすいです。そのため、対応できる時間帯を本人希望欄に記述しておくことがポイントになります。時間を指定することに対し、偉そうな気がして後ろめたく感じる人もいるかもしれません。しかし、採用担当者も日程を調整しやすくなり、双方にとってメリットがあるので、そのような心境にならなくても大丈夫です。むしろ、連絡が可能な時間帯を明確にすることは、現職の業務をないがしろにせず、真面目に取り組んでいる姿勢のアピールにもなるのです。

とはいえ、時間を指定するときに自分の都合だけを優先してはいけません。早朝や深夜のように、採用担当者の負担が大きくなりやすい時間帯はできるだけ避けることが大切です。なお、在職中でない人でも、連絡を取れないことは十分にありえます。たとえば、転職活動と並行して資格取得のために通学したり、ハローワークの職業訓練を受けていたりすると、その間は対応が不可能です。このようなケースも実情を踏まえ、理由を添えたうえで時間を指定しておきましょう。

キャリアチェンジ

できる求人多数!
企業からオファーがくる転職サイト
PaceBox
企業からオファーがくる転職サイトPaceBox
無料今すぐ登録してプロフィールを入力する

入社可能日や退職日

いつからでも働けるという場合を除き、基本的には入社可能日も書くようにしましょう。在職中の人は現職の退職日がすでに決定済みなら、その予定を記載しておきます。このようなデータがあると、採用担当者は初出社の日を調整しやすくなるからです。場合によっては、退職手続きがスムーズに進まず、入社が遅れそうになることも珍しくありません。入社可能日を憶測で書いた結果、日程にずれが生じるとトラブルの原因になります。したがって、どうしても先の見通しが明確にならないなら、無理に記入するのは避けた方が無難です。

企業側は採用すればすぐ出社してくれると想定している可能性が高く、一般的には受け入れに向けて準備をいろいろと進めています。応募者としては、企業がそのスケジュールを組むための情報を提供しなければなりません。よって、入社可能日や退職日について、なるべく早い段階で共有することが理想といえます。

通院が必要な健康状態

病気やケガなどで健康状態が悪ければ、入社した後も通院が必要になる場合もあります。それによって業務に影響が出ると予想されるなら、通院する回数や時間帯を本人希望欄に記述しておきましょう。働き始めてから告げると、企業側は仕事の割り当てなどを再調整しなければならないからです。ただし、持病があることを伝えると余計な心配をされやすく、選考でその情報が不利に働くこともありえます。そのようなリスクを小さくするため、「業務には支障が出ないと思いますが」という一言を最初に付け加えることがセオリーです。

健康状態はプライバシーに関わる要素なので、具体的な病名まで書かなくても特に問題はありません。ただし、面接で尋ねられる可能性がある点は十分に理解しておく必要があります。なお、健康状態に関する欄が別に設けられている履歴書も見受けられます。こちらのタイプを使用するなら、本人希望欄ではなく、所定の欄に記述するようにしましょう。

自分勝手な内容はNG?本人希望欄に書かない方がよいこと

自分の要望を押し付けるために、本人希望欄を利用するのは厳禁です。仕事に関係がない内容を記載することも同様で、いずれにしても不採用のリスクが高まります。ここからは、本人希望欄に書かない方がよいことを挙げるので、しっかり把握しておきましょう。

給与や休日に関する要望

企業に応募するにあたり、給与や休日について要望がある人は多いでしょう。とはいえ、それらを本人希望欄に記述するのはよくありません。一般的には、最終面接に近づくに従って、徐々に給与の話もできるようになります。少なくとも書類選考の段階で、年収などの話をするのは時期尚早です。また、休日を重視しているように思われると、マイナスの印象につながりかねません。プライベートを極端に優先するなど、わがままな勤務スタイルを連想させるリスクが生じます。仕事の熱意が伝わりにくくなるので、休日にも触れない方が得策です。

転職先を選ぶときに、年収水準が前職より高いことを目安にする人は少なくありません。このように年収にこだわりがあり、自分にとって妥協できないものなら、本人希望欄に記述することも一つの手です。とはいえ、基本的には書かないことが望ましく、できるだけ面接で交渉していく方がよいでしょう。

自己PRや志望動機

自分を売り込む気持ちが強いあまり、本人希望欄に自己PRや志望動機を書く人もいます。本人希望欄をフリースペースのように解釈した結果、熱意を伝えるために利用してしまうのです。しかし、その解釈は間違っており、本来それらは本人希望欄に記載する内容ではありません。履歴書を高く評価してもらいたいなら、各欄に適切な内容を書いておくことが条件になります。いくら自分をアピールしても、各欄を本来の目的からずれた形で使っていると、逆効果になりやすいので気を付けましょう。

また、希望の職種を記入すること自体は問題ありませんが、自分の能力や資格、経験なども含めて長々と書くのは不適切です。本人希望欄に余計な情報を足す必要はなく、なるべくシンプルに仕上げることが好印象につながります。

キャリアチェンジ

できる求人多数!
企業からオファーがくる転職サイト
PaceBox
企業からオファーがくる転職サイトPaceBox
無料今すぐ登録してプロフィールを入力する

できるだけ簡潔に!本人希望欄を上手に書くためのコツ

上手に本人希望欄を使いたいなら、内容を取捨選択することがポイントです。絶対に譲れない条件がいくつも思い浮かんだ場合、それらをすべて書こうとするスタンスは望ましくありません。なぜなら、自己主張が激しくて、調和を乱すようなイメージを与えやすいからです。やむを得ない事情があっても、遠慮せずに希望を書き過ぎると、押し付けがましい印象を持たれてしまいます。事情を伝えたところで、納得して採用してもらえるかどうかは別の話です。懸念材料が多い人物と判断されるのは避けなければなりません。

そのため、希望する内容は本当に不可欠なことだけに絞る必要があります。そして、多くても本人希望欄の8割ほどに収めることを意識して、簡潔な文言を選びましょう。事実を箇条書きで連ねておくと、すっきりして見やすいです。さらに、なるべくポジティブに表現することもポイントになります。たとえば、勤務時間に制限がある人は、そのまま書くとネガティブに捉えられかねません。勤務時間を増やすために体制を調整する旨など、今後の対応について軽く補足しておきましょう。

履歴書の本人希望欄はマナーを守って適切に伝えることが重要

企業に対して特に要望がないなら、履歴書の本人希望欄については「貴社の規定に従います」と書くのが最も簡単です。一方、絶対に譲れない要望がある人は正直に書かなければなりません。入社後のミスマッチを予防する対策として必要です。本記事で紹介した方法も参考にしつつ、失礼だと思われない範囲でうまく希望を伝えるようにしましょう。

プロフィールを充実させると、企業から直接オファーがくる!
求人応募の手間がなく、効率的な転職活動ができる
悩んだ時にはキャリアアドバイザーに相談可能
求人検索では見つけられなかった企業と出会える
今すぐPaceBoxに登録無料
企業からオファーがくる転職サイトPaceBox

SHARE ENTRY

この記事を読んだ方におすすめ

第二新卒でも大手から大手に転職できる?失敗例&成功するコツを徹底解説!|の画像

第二新卒でも大手から大手に転職できる?失敗例&成功するコツを徹底解説!

履歴書の電話番号欄の正しい書き方! 電話が無い場合はどうすればいい?|の画像

履歴書の電話番号欄の正しい書き方! 電話が無い場合はどうすればいい?

職務経歴書のフォーマットは自由!記載するべき5項目と作成のポイントとは|の画像

職務経歴書のフォーマットは自由!記載するべき5項目と作成のポイントとは

最終面接の逆質問で内定をつかもう!面接官から好印象となる質問例を紹介|の画像

最終面接の逆質問で内定をつかもう!面接官から好印象となる質問例を紹介

転職基礎情報

【女性向け】これから需要が増える仕事は? 長く続けられる仕事13選!|の画像

【女性向け】これから需要が増える仕事は? 長く続けられる仕事13選!

20代で年収500万円稼ぐには? 割合や稼ぐ方法など解説|の画像

20代で年収500万円稼ぐには? 割合や稼ぐ方法など解説

30歳で年収700万を稼ぐには? 700万円以上稼ぐ割合や達成する方法|の画像

30歳で年収700万を稼ぐには? 700万円以上稼ぐ割合や達成する方法

マナーを押さえて円満退職を目指そう!退職挨拶の方法について徹底解説|の画像

マナーを押さえて円満退職を目指そう!退職挨拶の方法について徹底解説

やりたい仕事がない!適職が見つからない原因と探し方のコツ|の画像

やりたい仕事がない!適職が見つからない原因と探し方のコツ

年収650万円を目指すには? 人口割合や手取り額、ローンや税金対策も解説|の画像

年収650万円を目指すには? 人口割合や手取り額、ローンや税金対策も解説

志望動機の書き方|書くべき要素や効果的に書くコツ・注意点を解説|の画像

志望動機の書き方|書くべき要素や効果的に書くコツ・注意点を解説

未経験でも事務職に転職するには? 業務内容や資格、スキルなどを解説|の画像

未経験でも事務職に転職するには? 業務内容や資格、スキルなどを解説

第二新卒がIT業界へ転職するには?エンジニア未経験でも成功する方法を解説|の画像

第二新卒がIT業界へ転職するには?エンジニア未経験でも成功する方法を解説

第二新卒でベンチャー企業に入るメリットは?向いている人や成功のコツを解説|の画像

第二新卒でベンチャー企業に入るメリットは?向いている人や成功のコツを解説

第二新卒におすすめの業界は? おすすめの職種も紹介|の画像

第二新卒におすすめの業界は? おすすめの職種も紹介

第二新卒の転職は不利?メリットやコツ、4つの対策を解説|の画像

第二新卒の転職は不利?メリットやコツ、4つの対策を解説

転職準備

「めんどくさいけど転職はしたい!」という時の転職活動の進め方|の画像

「めんどくさいけど転職はしたい!」という時の転職活動の進め方

【例文あり】営業職への転職。書類選考で有利になる自己PR作成ノウハウ|の画像

【例文あり】営業職への転職。書類選考で有利になる自己PR作成ノウハウ

【例文あり】志望動機はどう書けばいい?書き方のポイントや注意点まとめ|の画像

【例文あり】志望動機はどう書けばいい?書き方のポイントや注意点まとめ

【例文あり】未経験でも書ける!自己PRを作成するポイントと注意点|の画像

【例文あり】未経験でも書ける!自己PRを作成するポイントと注意点

【例文あり】第二新卒の自己PRの書き方は? NGポイントも解説|の画像

【例文あり】第二新卒の自己PRの書き方は? NGポイントも解説

【職務経歴書】事業内容の書き方はどうする? 注意点と例文も紹介!|の画像

【職務経歴書】事業内容の書き方はどうする? 注意点と例文も紹介!

【第二新卒】職務経歴書の書き方・例文と、書くことがないときの対処法|の画像

【第二新卒】職務経歴書の書き方・例文と、書くことがないときの対処法

【転職活動の始め方】活動期間・必要な準備・流れ・成功のポイント|の画像

【転職活動の始め方】活動期間・必要な準備・流れ・成功のポイント

【転職活動の流れ】進め方やスケジュール、必要な準備やよくある質問|の画像

【転職活動の流れ】進め方やスケジュール、必要な準備やよくある質問

営業未経験の30代でも転職は可能?成功するためのポイントを解説|の画像

営業未経験の30代でも転職は可能?成功するためのポイントを解説

第二新卒の就活は厳しい? 考えられる理由と転職成功のためのポイント|の画像

第二新卒の就活は厳しい? 考えられる理由と転職成功のためのポイント

職務経歴書はどこまでさかのぼるのが正解? 転職が多い人の書き方を解説!|の画像

職務経歴書はどこまでさかのぼるのが正解? 転職が多い人の書き方を解説!

応募・面接

【例文あり】志望動機は書き出しが最重要!好印象を与えるコツを紹介|の画像

【例文あり】志望動機は書き出しが最重要!好印象を与えるコツを紹介

【例文付き】人事・労務に転職するための自己PRとは? 未経験や中途でもなれる?|の画像

【例文付き】人事・労務に転職するための自己PRとは? 未経験や中途でもなれる?

【営業・ITエンジニアの例文付き】異業種に転職する場合の志望動機と面接NG例|の画像

【営業・ITエンジニアの例文付き】異業種に転職する場合の志望動機と面接NG例

【面接が苦手な人必見!】うまく話せるようになるためのコツを解説|の画像

【面接が苦手な人必見!】うまく話せるようになるためのコツを解説

Web面接(オンライン面接)の背景はどうする? 転職を成功させるためのポイントとは|の画像

Web面接(オンライン面接)の背景はどうする? 転職を成功させるためのポイントとは

ありのままを伝えるだけではNG?面接で長所を上手くアピールする方法とは|の画像

ありのままを伝えるだけではNG?面接で長所を上手くアピールする方法とは

履歴書と職務経歴書は目的が異なる!書き方や注意すべきポイントを徹底解説|の画像

履歴書と職務経歴書は目的が異なる!書き方や注意すべきポイントを徹底解説

履歴書に貼る写真サイズは何cm?好印象を与える方法や、注意点を解説|の画像

履歴書に貼る写真サイズは何cm?好印象を与える方法や、注意点を解説

転職時に自己PRで思いやりを長所として伝える! 例文と言い換え表現も紹介|の画像

転職時に自己PRで思いやりを長所として伝える! 例文と言い換え表現も紹介

転職時の最終面接はほぼ合格?最終面接の特徴と成功のための4つのポイント|の画像

転職時の最終面接はほぼ合格?最終面接の特徴と成功のための4つのポイント

転職面接でよく聞かれるキャリアプランとは?作成方法と回答ポイントを解説|の画像

転職面接でよく聞かれるキャリアプランとは?作成方法と回答ポイントを解説

面接で自己紹介はどう答えたらいい?含めるべきことやNG例を紹介!|の画像

面接で自己紹介はどう答えたらいい?含めるべきことやNG例を紹介!

仕事の基礎知識

30代で転職!未経験の業界や仕事は厳しい?転職成功のポイントやおすすめの仕事|の画像

30代で転職!未経験の業界や仕事は厳しい?転職成功のポイントやおすすめの仕事

IT業界って具体的にどのような仕事?業界別に徹底解説|の画像

IT業界って具体的にどのような仕事?業界別に徹底解説

SE(システムエンジニア)になるには?仕事内容・年収・やりがいなどを紹介!|の画像

SE(システムエンジニア)になるには?仕事内容・年収・やりがいなどを紹介!

インセンティブとは? メリット・デメリットや向き不向きを解説!|の画像

インセンティブとは? メリット・デメリットや向き不向きを解説!

プログラマー(PG)とは?仕事内容や年収、必要なスキルを中心に徹底解説|の画像

プログラマー(PG)とは?仕事内容や年収、必要なスキルを中心に徹底解説

ベンチャー企業とは?定義や働くメリット・デメリットについて解説!|の画像

ベンチャー企業とは?定義や働くメリット・デメリットについて解説!

一時の気の迷いで決断するのはダメ?仕事をやめたいと思ったときの対策とは|の画像

一時の気の迷いで決断するのはダメ?仕事をやめたいと思ったときの対策とは

仕事が辛いときの体や心の異変・対処法を解説|自力で克服できないときは?|の画像

仕事が辛いときの体や心の異変・対処法を解説|自力で克服できないときは?

失業手当の基礎知識|失業したら必ずもらえる? 受給要件や受給額も解説|の画像

失業手当の基礎知識|失業したら必ずもらえる? 受給要件や受給額も解説

スタートアップ・ベンチャー企業に転職するメリットと注意点とは? どんな人が向いているのかも解説|の画像

スタートアップ・ベンチャー企業に転職するメリットと注意点とは? どんな人が向いているのかも解説

テレアポは未経験可で時給の高い求人が多い!向いている人の特徴とは?|の画像

テレアポは未経験可で時給の高い求人が多い!向いている人の特徴とは?

【不動産業界の営業職への転職】自己PRの書き方のポイント|の画像

【不動産業界の営業職への転職】自己PRの書き方のポイント

おすすめ記事

【例文あり】営業職への転職。書類選考で有利になる自己PR作成ノウハウ|の画像

【例文あり】営業職への転職。書類選考で有利になる自己PR作成ノウハウ

【営業・ITエンジニアの例文付き】異業種に転職する場合の志望動機と面接NG例|の画像

【営業・ITエンジニアの例文付き】異業種に転職する場合の志望動機と面接NG例

「めんどくさいけど転職はしたい!」という時の転職活動の進め方|の画像

「めんどくさいけど転職はしたい!」という時の転職活動の進め方

IT業界って具体的にどのような仕事?業界別に徹底解説|の画像

IT業界って具体的にどのような仕事?業界別に徹底解説

自分に合う業種とは?業種の基礎知識から転職先の選び方まで徹底解説|の画像

自分に合う業種とは?業種の基礎知識から転職先の選び方まで徹底解説

SE(システムエンジニア)になるには?仕事内容・年収・やりがいなどを紹介!|の画像

SE(システムエンジニア)になるには?仕事内容・年収・やりがいなどを紹介!

事務職の志望動機は説得力を持たせにくい?履歴書や面接での上手な伝え方|の画像

事務職の志望動機は説得力を持たせにくい?履歴書や面接での上手な伝え方