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「めんどくさいけど転職はしたい!」という時の転職活動の進め方

「めんどくさいけど転職はしたい!」という時の転職活動の進め方

仕事をしながら、転職活動も行うのは大変です。そのため、今の職場や仕事内容に不満があり転職の二文字が頭をよぎるものの、転職活動を面倒に感じて後回しにしてしまっている人は少なくないのではないでしょうか。しかし、転職市場では、年齢が若いほど転職しやすい傾向が見られます。

この記事では、転職したいものの、あと一歩が踏み出せない人に向けて、転職を面倒と感じる理由とその対処法について解説します。

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目次

「転職がめんどくさい」と感じる理由10選!

「転職がめんどくさい」と感じてしまうのには、転職活動自体がおっくう、物理的に時間を取れないなど、さまざまな理由があります。まずは、考えられる限りの理由を挙げてみましょう。自分がどの理由に当てはまるのかを知ることで、適切な対策を講じやすくなります。

めんどくさい理由1.転職の手順がわかっていないから

まずは、そもそも転職の手順がわかっていないという理由です。転職活動をしたことがない人にとっては、転職はほとんど未知の世界です。手順や流れがわかっていないと、転職をしようと思っても何から手をつけたらよいのかわかりません。わからないことを自分で調べて行動するのを面倒に感じてしまう人は多くいます。現実を知らないがゆえに、「転職活動ってなんだか大変そう」というネガティブなイメージだけが先行してしまっている場合もあります。

参考:【転職活動の始め方】活動期間・必要な準備・流れ・成功のポイント

めんどくさい理由2.忙しくて転職活動の時間を取れないから

物理的な忙しさも、転職活動のハードルを上げます。仕事をしながら転職活動もするとなると、ハードなスケジュールになってしまうでしょう。転職活動では、事前の準備から応募、面接と、内定をもらうまでにさまざまなステップがあり、転職活動の期間は一般的に3ヶ月といわれています。働きながら3ヶ月も転職活動をするのは大変です。特に、フルタイム勤務の場合、帰宅してから寝るまでの時間や休日に転職活動を行うことになるため、自由な時間は取りづらくなります。転職活動によって、今の仕事のクオリティーを落としたくないという仕事熱心な人もいることでしょう。

めんどくさい理由3.自己分析が苦手だから

自己分析が苦手だからという理由も挙げられます。転職活動を成功させるには、自己分析が欠かせません。過去の自分を客観的に振り返り、自己分析をしっかり行ったうえで、志望業界や企業を決めることで、転職先に対するマッチング度を高められます。
しかし、自己分析の方法や活用法がわからないと面倒に感じてしまうでしょう。また、自己分析に時間がかかり過ぎているケースも見受けられます。自己分析はあくまで転職活動における事前準備のひとつであり、目的ではありません。転職者向けの自己分析シートなどを活用して効率良く行うのがポイントですが、自分と向き合う作業が苦手な人はスムーズに進められないでしょう。

めんどくさい理由4.転職には費用がかかるから

費用がかかることも、転職を「めんどくさい」と感じさせる要因のひとつです。まず、オンライン面接が実施されない限りは、面接地までの交通費がかかります。特に、遠方の企業に応募する場合は、新幹線代や飛行機代がかかる可能性もあり、交通費がかさみます。面接に向けて、身なりも整えなくてはなりません。今まで私服でOKだった、または手持ちのものが古い場合には、スーツや靴、カバンなども新調しなくてはならないでしょう。また、髪型も印象を左右するため、面接の前には美容院などに行って、髪やヒゲも整えておきたいところです。加えて、転職が決まった後にも引っ越し代や新居の入居費用、家具や家電の購入費など、まとまった費用が必要です。このほか、履歴書代や顔写真の撮影費用なども発生します。

めんどくさい理由5.退職手続きや引き継ぎが面倒だから

退職手続きや引き継ぎを面倒に感じる人も少なくありません。退職を切り出した際に、上司から引き止められた場合、現在の会社を辞めにくくなるでしょう。特に、仕事での評価が高い人ほど、会社から考え直すように説得される可能性が高いものです。また、退職日程の調整や社内の仕事の引き継ぎ、取引先へのあいさつ回りなど退職前にやるべきことは多くあります。今の仕事をこなしながら、これらの手続きや引き継ぎも行わなければならないことを想像すると、退職するのがおっくうになってしまうのです。

めんどくさい理由6.新たに転職先で人間関係を築くのが大変だから

「新たに人間関係を築くのが大変だから」という理由も見受けられます。転職先の新しい環境や人間関係になじむには、時間がかかるものです。しかも、新しい職場で良好な人間関係を築けるかどうかは、実際に転職してみないとわかりません。慣れないうちは、気疲れやストレスを感じることも多いでしょう。チームワークが良好か、コミュニケーションが円滑か、といった点は仕事のしやすさにも大きく影響するため、多くの人は人間関係が変わることに不安を感じます。特に人見知りの人は、新しい人間関係を築くことはハードルが高いと感じやすいでしょう。

めんどくさい理由7.新しく転職先の仕事を覚える必要があるから

新しく仕事を覚えなくてはならないことを「めんどくさい」と感じる人も多いようです。転職した後は、仕事の内容や手順などを一から覚え直さなければなりません。同じ職種での転職であっても、仕事のやり方は会社によって異なるため、基本的には覚え直す必要があります。仕事の進め方には、社風も影響します。例えば、社員の主体性を重んじる企業ならば、細かなことまでは上司に相談しなくても済むかもしれませんが、トップダウンの経営方式の企業ではそうはいかないでしょう。社風が大きく違えば、仕事の段取りも変わってきてしまいます。

めんどくさい理由 8.今の職場でも我慢できるから

わざわざ転職活動をするくらいなら、今の職場で我慢しようという心理が働くこともあります。今の職場に不満があっても、我慢できる程度であれば「わざわざ転職するほどでもない」と考えてしまうのです。前述したように、転職後には人間関係を一から構築する必要があり、同じ職種でも仕事のやり方が大きく変わる可能性があります。必ずしも今より環境が改善されるとも限りません。そのため、リスクを取って大きく状況を変えるよりも、少し我慢して現状維持するほうが楽だと考える人も多くいます。

めんどくさい理由9.不採用だとダメージを受けるから

不採用のダメージがつらいというパターンもあるでしょう。応募企業から不採用通知が来れば、精神的にダメージを受けることになります。何度も続くと、立ち直れないと感じてしまうかもしれません。転職活動で不採用になる理由はさまざまですが、単純に企業と応募者とのミスマッチということも多くあります。例えば、応募した職種に必要な経験やスキルが不足していた、自社の社風には合わないと判断された、といったケースです。あくまでマッチング度合いの問題であっても、応募した企業に不採用と言われると、自分の能力や価値が否定されたような気持ちになってしまうものです。

めんどくさい理由10.会社にバレないように転職するのが難しいから

最後は、会社にバレないように転職するのが難しいからという理由です。一般的に、転職活動は在職中に行い、職場には内緒で行うことになりますので、隠すための工夫が求められます。例えば、面接を理由に有給休暇を取得することをバレないようにしたり、仕事後に面接に行く場合には普段通りの服装で出社して、どこかでスーツに着替えたりといった対策が必要になります。勤務先に応募企業から電話がかかってきた場合にも、話を聞かれない場所に移動するなどの細心の注意を払わなくてはなりません。これらの工夫を面倒に感じる人も多いようです。また、転職活動をしていることを上司や同僚に知られて、仕事に支障をきたしたり、職場にいづらくなったりするデメリットを避けたい人もいることでしょう。

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転職活動の中で面倒と感じやすい作業は?

転職活動において、多くの人が面倒に感じる作業は主に次の3つです。

自分に合った求人探しが面倒

まずは求人探しですが、数多ある求人の中から、自分に合う応募先を見つけるのは大変です。どの業界・職種・会社にするかなど決めることは多く、待遇や勤務地などの現実的な条件とも折り合いをつけなければなりません。自分に合う企業を見つけるためには、自己分析が肝心です。

応募先を決めたら、その会社についての企業研究を行うことになります。詳しく知るためには、企業理念やビジョン、業界動向や競合他社にはない強み、求める人材像など、さまざまな角度からのリサーチが必須です。評判や口コミのチェックも欠かせません。また、複数の企業を比較検討することも大事です。

参考:自分に合う業種とは?業種の基礎知識から転職先の選び方まで徹底解説

応募書類の作成が面倒

次に、求人に応募するには、履歴書や職務経歴書など応募書類を準備する必要があります。経歴や実績、資格などをまとめる作業には手間がかかります。また、志望動機や自己PRは応募先ごとに工夫しなくてはなりません。それまでの自己分析と企業研究が不十分な場合には、適性や志望動機が明確にならず、自信のある自己PRが書けないでしょう。

参考:履歴書と職務経歴書は目的が異なる!書き方や注意すべきポイントを徹底解説

面接対策が面倒

書類選考を突破した後には、面接対策が必要です。応募書類に記載した経歴や実績などをしっかりと記憶したうえで、志望動機や自己PRなども自分の言葉で語れるように準備しておかなければなりません。退職理由や入社してやってみたい仕事など、その他に想定される質問に対して回答を用意しておく必要もあります。

面接では、面接官の質問に的確かつ簡潔に回答することが求められます。面接に慣れておらず、緊張してしまう人は、スムーズに受け答えができるように模擬面接で練習しておいたほうがよいでしょう。

参考:転職でも面接対策は必要!練習方法やよくある質問を押さえて万全の準備を

転職活動がめんどくさくてもやる気を出した方がいい理由とは

転職活動には時間と労力がかかります。しかし、もし少しでも転職を検討しているのであれば、面倒でもやる気を出して早めに行動を起こす方が良いです。ここではその3つの理由について解説します。

転職活動をしてみることで前向きになりやすいから

転職を検討しているということは、現在の仕事に何かしら不満や悩みがあるということです。つまり、仕事が1日の活動時間の大半を占めている場合、不満や悩みと共に時間を過ごすということになります。

何も行動しないということは、そうした辛さを抱えたままでいるということ。抱える期間が長くなるほど、しんどいと思います。

転職活動の第一歩は、そうした現状の不満や悩みを整理していくことから始まります。今自分を悩ませているものの正体が具体的になりますので、それだけで「よくわからない漠然とした不安」からは解放されるでしょう。

今後のキャリアについて考えるきっかけになるから

転職活動を始めるのは、将来について考える良いきっかけにもなります。日々の忙しさに追われていると、なかなか先のことは考えづらいですが、何も行動を起こさなければ、現在の延長線上のキャリアにつながっていく可能性が高いでしょう。転職を検討しているということは、その未来は避けたい、ということなのだと思います。

将来どんな風になっていたいのかを考えることで、行動を変えることができます。また、もし具体的に希望するキャリアがあるのであれば、逆算してみると、意外と時間に余裕がないことにも気付けるかもしれません。

あとから気づいて「もっと早く考えていれば」ということにならないよう、まずは一歩を踏み出すことをおすすめします。

本格的に転職活動をするときに、楽になるから

今は転職活動をすることより、めんどくささが勝っている状態かもしれませんが、今後、本腰を入れて転職活動を行うタイミングが来るかもしれません。

そんな時、事前に少しでも転職活動を始めておくことで、いざ動き出すときにとても楽になります。

具体的には、現時点までの経歴を文字に起こしておけば、職務経歴書を作るときの大きな助けになりますし、求人を見て、惹かれたポイントや不安に感じたポイントをメモしておくだけでも、自己分析をする際のヒントになります。

少し先の自分を助けてあげるためにも、まずは一歩動き出すことをおすすめします。

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「転職がめんどくさい」と感じる場合の7つの対処法!

最後に、「転職がめんどくさい」と感じる場合の対処法を紹介します。転職活動は決して簡単なものではありませんが、次の7つのコツを取り入れることで、心理的なハードルなどを軽減することができます。さらに、転職活動を大幅に効率アップする方法も紹介しますので、ぜひ取り入れてみてください。

めんどくさい時の対処法1.なぜ転職を面倒に感じるのか考えてみる

まずは、なぜ転職を面倒に感じるのか考えてみましょう。最初にお伝えしたように、転職を面倒に感じる理由は人それぞれです。新しい仕事のやり方や社内ルールを覚えるのが負担という人もいれば、単純に退職手続きがわずらわしいという人もいることでしょう。日々の仕事が忙しく、企業研究や面接対策の時間を取りづらいケースも想定されます。自分はなぜ転職活動をめんどくさいと思うのか、後回しにしている理由を考えて整理してみましょう。原因がわかれば適切な対策を講じやすくなります。対策を取ることが、転職活動を始める第一歩となります。また、対処法を知ることで、転職への負担感が一気に軽くなるかもしれません。

めんどくさい時の対処法2.最初が一番面倒だということを知っておく

転職活動は、最初が一番面倒だということも知っておきましょう。転職活動は一般的に3ヶ月かかるといわれていますが、一番面倒なのは始める時です。自己分析や企業研究をしっかりとして転職の方向性を決めたり、履歴書や職務経歴書を作成したりしなくてはならないためです。しかし、いったん行動を起こしてしまえば、後はだんだん楽になっていきます。応募書類を作成する作業にも慣れてきますし、面接のコツもつかめてくるでしょう。転職活動を始める時の大変さが3ヶ月ずっと続くわけではありません。最後の引き継ぎや退職手続きがしんどいというイメージを持っている人も多いかもしれません。しかし、転職の意思が固まっていて、内定先も決まっている状態であれば、淡々と進められるのではないでしょうか。

めんどくさい時の対処法3.小さなことから始めてみる

小さなことから始めてみることも大事です。履歴書を仕上げる、まずは1社に応募するなど、小さなことを目標にするほうが、気は楽です。「自己分析シートを完成させないと」と思うと大変ですが、「今日はこの項目まで埋めて終わりにしよう」と負担のない範囲にしておけば、着手しやすいでしょう。

転職活動を一気に行おうとせず、少しずつでも前に進むことを目指しましょう。小さな作業に落とし込んだチェックリストを作って、一つひとつにチェックを入れながら進めていけば、達成感も味わえます。

また、小さな目標でも達成できたら自分にご褒美をあげるのもおすすめです。例えば、「書類選考に通ったら、新しい服を買う」など、目標に合うご褒美を用意しておくのです。目の前に楽しみがあれば、やる気を維持しやすいでしょう。

めんどくさい時の対処法4.転職したい理由を明確にする

転職したい理由を明確にすることも重要な対処法です。転職活動を始めるのに腰が重い、ダラダラと続けてしまっている場合には、今一つ理由が明確になっていない可能性が考えられます。転職したい理由がはっきりしていれば、転職活動のモチベーションを保ちやすくなります。

理由を明確にするためには、自分が今の職場に対して抱いている不満を書き出してみましょう。キャリアアップ・スキルアップが望めない、給料が低い、人間関係が悪い、社風と合わないなど、なぜ今の仕事を辞めたいと考えるのに至ったのか、振り返ってみましょう。これらの待遇や条件に関する悩みは転職によって解決できる可能性が高いといえます。転職したい理由が明確になれば、その方向に沿って進めれば良いため、企業選びや志望動機の作成も容易になります。

参考:面接の転職理由はどう答えるべき?正しいまとめ方や回答例を解説

めんどくさい時の対処法5.転職後の理想の自分をイメージする

転職によってかなえたい希望もイメージしておきましょう。年収をアップさせたい、キャリアアップしたい、プライベートを充実させたい、など転職後の理想の姿を思い描きましょう。自分の求める待遇や仕事内容、職場環境、ライフスタイルなどをできるだけ具体的にイメージするのがポイントです。

理想とするイメージを実現させたいという気持ちが強くなれば、転職活動に対する意欲も湧きます。行動も起こしたくなるでしょう。また、面接で志望動機やキャリアプランについて聞かれた時にも、自信を持って答えられます。自社で実現したいビジョンが明確な人は、長く働き続けてくれそうというイメージにもつながります。結果的に採用の可能性も高まるでしょう。

めんどくさい時の対処法6.短期間で転職を終わらせる

転職活動をダラダラと行うことは得策ではありません。短期間で結果を出すという強い気持ちを持っておくことも大事です。転職活動が長引くと、精神的にも身体的にも疲弊してしまいます。疲れから判断力が鈍って、転職先の条件を妥協してしまうことにもなりかねません。短期間で終わらせるためには、「3ヶ月以内に内定を取る。そのためには今月中に企業研究を済ませる」などとマイルストーンを決めることが大事です。短期決戦で終わらせるつもりで、期限を設けて真剣に取り組みましょう。

また、1社ずつ応募するよりも、同時に複数社に応募して結果を待つほうが効率的です。スケジュール管理をきちんと行えば、仕事をしながら複数社の選考を同時に進めることは可能です。短期間で転職を実現することで、年収アップなどの希望も早くかなえられる可能性が高まります。

めんどくさい時の対処法7.転職サイトを利用する

転職サイトを利用することで、転職活動を大幅に効率化できます。まず、転職サイト上で求人情報を閲覧し、比較検討できるため、情報収集のスピードが格段にアップします。

また、転職サービスによっては、自己分析や応募書類の作成などに関してのサポートが受けられるのも魅力です。キャリアのプロの視点で、より客観的かつ説得力のある内容にブラッシュアップしてもらえます。さらに、スカウト機能がある転職サイトなら、プロフィールを入力して待っているだけで企業からのオファーを受けられるため、仕事と転職活動の両立もしやすいでしょう。

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