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ITパスポートは転職で有利になる?  取得メリットや活かせる仕事

ビジネスにITの活用が不可欠な昨今、業界や職種を問わず、ITの知識や情報セキュリティ、コンプライアンスなどへの意識が求められています。IT知識や法律、経営などについて幅広く学べる資格が「ITパスポート」です。この記事では転職を検討中の方に向けて、ITパスポートを取得するメリットや活かせる仕事などを解説します。

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ITパスポートとは

ITパスポートとは、ITの基礎知識があることを証明する試験で、経済産業省が認定する国家資格です。IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が実施しています。

情報処理技術者試験の中でレベル1にあたる初級試験で、合格率は毎年50%前後あります。試験難易度がそれほど高いわけではありませんが、出題される3つのカテゴリーの中で苦手分野がある場合は、しっかりと対策を講じる必要があります。

ITパスポートはIT系資格の入門編にあたる資格ですが、近年は企業や省庁での採用過程においても注目されている国家資格なので、社会的な信頼度があります。企業によっては、新卒採用において取得の有無を確認される場合や、社内研修で採用されている場合なども見られます。累計応募者は令和3年度で148万人に到達しており、認知度が高い資格です。

参考:ITパスポート試験

ITパスポートの資格を取得するメリット

ITパスポートは、合格率が比較的高く、難易度も低めなので、取得する意味を問う人もいるでしょう。実際、ITパスポートの資格があっても、それだけで転職できたり、年収が大幅に上がったりすることはありません。しかし、取得するメリットは十分にあります。業界や企業、部門を問わずITを活用する時代になり、IT知識やITリテラシーの必要性が増しているためです。

 ITパスポートのメリット①ITの基礎知識があることを証明できる

ITパスポートがあると、IT社会で働くために必要なITの基礎知識やマネジメント、法律、財務などの幅広い知識を有していることを証明できます。

昨今のビジネスにおいて、業界を問わずITの利用は欠かせません。ITを効果的に活用するには、セキュリティやネットワーク、情報システムのほかにもAIやビッグデータといった新しい技術について概要を知っている必要があります。

ITパスポート所持者は、IT全般に関する基本的な知識を身につけているので、どの業界からもITリテラシーがある人材として歓迎されるでしょう。実際、ITパスポート試験の社会人応募者は78%(令和3年度)が非IT系企業と、IT業界以外から受験する人が多数です。

参考:ITパスポート 応募者データ

 ITパスポートのメリット②法律についても学べる

ビジネスにITが不可欠になると同時に、企業は情報漏洩や不正アクセス、知的財産権の侵害などさまざまな法的リスクも抱えるようになりました。これらの法的リスクが顕在化した場合、企業の信用失墜や価値の低下は避けられません。場合によっては取引を停止され、経営の継続が困難になるおそれもあります。そのため企業は職種にかかわらず、すべての従業員に対して、最低限の法律知識やモラルは備えてほしいと考えています。

ITパスポートは企業法務や知的財産権など法律についても学べるため、コンプライアンスや情報モラルに対する意識が身につきます。不用意な行動で他社の知的財産権を侵害したり、顧客の個人情報を流出させたりといった法令違反を事前に防ぐこともできます。

ITパスポートがあれば、企業からコンプライアンスや情報モラルに対する意識が備わった人材だと判断してもらいやすいでしょう。

 ITパスポートのメリット③転職先の幅が広がる

多くの企業でIT知識の必要性が増しているため、ITパスポートを履歴書に記載すれば評価され、転職先の幅が広がる可能性があります。少なくとも情報処理に関心があり、基本的なIT知識や法律知識も備わった人材として、好印象を与えられる可能性があるでしょう。数は少ないものの、ITパスポート取得者を歓迎する求人もあります。

また、ITパスポートに限らず資格があると、応募職種以外にその資格に合った業務も任せられるという安心感につながるため、転職に際してアドバンテージになります。どんな資格であれ取得するには相応の学習が必要なので、自身のスキルアップのために努力できる人材であるとの評価につながる場合も少なくありません。

ほかの資格との組み合わせで応募先からの評価を高められる場合もあります。たとえば経理の転職で、簿記とITパスポートを取得するケースです。経理などのバックオフィス系職種では多くの業務でシステム化が進んでおり、情報セキュリティリスクに対する責任が大きくなっています。そのため業務を理解するのに不可欠な簿記に加え、ITパスポートがあればほかの応募者との差別化を図ることが可能です。

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ITパスポート試験の内容

ITパスポート試験は、2009年に初めて実施されて以降、社会人から大学生まで幅広く受験しています。単に情報処理のメカニズムを学ぶだけではなく、企業の経営や法務などビジネスに関わる総合的な知識も学べるのが特長です。

ITパスポート試験が始まる前は、初級システムアドミニストレータ試験がありました(現在は廃止)。ITパスポートは初級システムアドミニストレータの後継試験なので、試験内容も似た部分がありますが、より幅広い知識を問われる内容に変わっています。ITの進化に伴って、最新のIT知識の有無も問われます。

ITパスポート試験の出題内容

出題数は100問で制限時間は120分です。「ストラテジ系」「マネジメント系」「テクノロジ系」の3つのカテゴリーに分けて出題されます。

ストラテジ系は法務や経営戦略、システム戦略に関する知識などが問われ、出題数は35問程度です。マネジメント系はシステム開発やソフトウェア開発、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメントなどに関する問題が20問程度出題されます。基礎理論や技術(スキル)要素、コンピューターシステムに関する知識が問われるテクノロジ系は45問程度です。

ITパスポート試験の合格基準

試験では、総合評価点と分野別評価点の両方で一定の基準点を満たしていなければなりません。総合評価点は1,000点中600点以上、分野別評価点はストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系のそれぞれで1,000点中300点以上とる必要があります。

ITパスポート試験の受験料や申し込み方法

受験料は税込み7,500円で、インターネットから申し込み可能です。クレジットカードおよびバウチャーで支払う場合、試験前日の正午まで申込みができます。

ITパスポート試験の合格発表の方法

試験はパソコンを使ったCBT (Computer Based Testing)試験なので、合否も試験を受けた当日にわかります。ただし、正式な合格発表は受験月の翌月に、ITパスポートの公式サイトに掲載されます。また受験月の翌々月には官報に掲載され、あわせて合格証書も送付されます。不合格者への通知はありません。

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ITパスポート試験の学習期間や勉強の進め方

ITパスポート試験は独学でも勉強を進められます。合格するために必要な学習時間は100時間~180時間ほど、IT関連の基礎知識があれば100時間前後で合格可能です。1日に2時間ほどの勉強を毎日継続する計画であれば、資格取得には2~3ヶ月見ておく必要があります。ITに苦手意識のある人は、専門用語を理解するだけでも時間がかかる場合があるため、余裕をもって学習計画を立てましょう。

勉強の進め方は参考書で出題範囲を押さえ、過去問を使って知識を定着させるという方法が適しています。まずは参考書で概要をつかみ、できるだけ早い段階で過去問に取り組みましょう。参考書については、受験対策用が市販されています。IT技術は日々進歩しているため、できるだけ新しいものを使うほうがよいでしょう。

過去問は公式サイトからダウンロードできるので、活用しない手はありません。間違えた問題や理解が進んでいない箇所は参考書に戻って確認します。過去問の8割程度を安定して正答できるようになれば、合格が近づきます。

ITパスポート試験の合格を活かせる仕事

ITパスポートは、IT業界で働く人やIT専門職に限らず、さまざまな仕事でスキルアップを目指して転職する場合にも活かせる資格です。

ITパスポートを活かせる仕事①Web関係の仕事

WebディレクターやWebデザイナー職に転職する際に有利に働きます。Web関係の仕事は、システムエンジニアやプログラマーといったIT系専門職ほどではないものの、ITの基礎知識が必要になるからです。学習を通じて、Web関係の仕事をするうえで押さえておきたい業界の常識や、ビジネスパーソンとしての基礎力が身につきます。

Web関係の仕事といっても、活かせる職種は幅広くあります。たとえば営業職であれば、IT知識があることで自社の製品やサービスに対する理解を深めやすいため、クライアントに的確に訴求できる人材として評価される可能性があるでしょう。

ITパスポートを活かせる仕事②未経験からのITエンジニア

ITパスポートはITを扱う社会人・学生全般を対象とした資格なので、すでにITエンジニアとして活躍している専門性の高い人材が取得する意味はあまりありません。しかし未経験からITエンジニアを目指す場合に、ITパスポート資格や学習の過程で得た知識を活かせます。未経験から目指す場合、基礎的な知識があれば業務への理解度が高まります。企業からすると、無資格の場合と比べて早期に業務を覚えてくれる期待がもてるでしょう。

ITエンジニアへの志望動機を伝える際にも説得力が増します。いくら職種への興味関心の高さやITスキルがあることを伝えても、その判断の基準になるものを形で証明しなければ面接官には熱意が伝わりません。その点、ITパスポートがあればITエンジニアになるための具体的な努力をしていることの証明になります。

ITパスポートは専門性の高いIT資格を取得するための足がかりにもなるため、高度資格の取得を目指してさらに勉強中である旨をアピールするのも方法です。とくに20代くらいの若手人材であればポテンシャルも加味されるため、経験不足を資格取得でカバーしようという熱意が伝わりやすいでしょう。

また、ITエンジニアを目指すうえでサポート業務(ヘルプデスク、テクニカル部門など)に転職してからステップアップするという方法もあります。このとき、ITパスポートがあれば有利に働きます。サポート業務は、ITエンジニアほどの専門的な知識は不要ですが、基礎的な知識が不可欠です。ITパスポートを取得したうえで、エクセルのスキルを強化し、マクロなどを使えるようになれば仕事の幅も広がるでしょう。

ITパスポートを活かせる仕事③事務職

事務職は常にパソコンを使う職種です。社内外を含むメールのやりとりやワード・エクセル・パワーポイントを使った書類作成のほか、システムを使った情報処理も定型業務に含まれます。顧客や従業員の個人情報を扱う場面も多いため、法律知識やコンプライアンスに対する高い意識が必要です。

ITパスポートを取得しておけば業務に必要なITの知識に加え、情報セキュリティや情報モラル、企業コンプライアンス、経営戦略などの知識が備わります。とくに簿記やMOSなどほかの資格もあわせて取得すれば、転職に際して高い評価を得られる可能性があるでしょう。

また、エンジニアやプログラマーのサポート業務に携わるITサポート事務にも、ITパスポートの知識を活かせます。ほかの事務職と比べてIT関連の業務が多いため、ITパスポートがあれば評価される可能性はさらに高まります。

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ITパスポートの資格はPaceBoxでアピールしよう

ITパスポートの資格を活かせる仕事をご紹介しましたが、資格や経歴を活かせる求人を、企業の方からオファーしてくれるサービスをご存知でしょうか。

PaceBoxは、資格や職務経歴をプロフィールに入力しておけば、企業の方からオファーが届く転職サービスです。

また、希望すれば好きな時に、キャリアアドバイザーに相談することができます。職務経歴の書き方から、面接対策まで無料で個別アドバイスがもらえます。

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ITパスポート以外に転職におすすめの資格

ITパスポートは、あくまでITの基礎知識を体系的に理解するための資格です。IT業界やIT系専門職への転職を目指す場合は、さらに上級の基本情報技術者、応用情報技術者試験を受けるのがおすすめです。事務職などでMicrosoft Office製品を使う機会が多い場合は、MOS資格も役に立つでしょう。

転職に活かせる資格①基本情報技術者試験(FE)

基本情報技術者試験は、ITエンジニアなどのIT専門職に必要な基本的知識・技能、実践的な活用能力が身についているかを測る試験です。ネットワークやデータベースといった知識から、ソフトウエアを開発する仕組み等についても理解できます。合格していると、上位者の指導のもと、IT戦略の立案やシステムの開発といった業務の担当者として活躍可能です。システムエンジニアやプログラマーなど主にIT業界で働いている人やこれからIT業界を目指したい人に向いています。

基本情報技術者試験はITパスポートと同様に基礎的な資格です。経営やマネジメントについての知識も深まるためIT業界で働くベース(素養)ができます。しかしITパスポートがITを扱う可能性がある社会人・学生全般を対象としているのに対し、基本情報技術者試験はITエンジニアを想定しています。合格率も毎年25%前後とITパスポ-トよりも難易度が高いため万全の対策が必要です。

転職に活かせる資格②応用情報技術者試験(AP)

応用情報技術者試験は、技術からマネジメント、経営までITに関する幅広い知識と応用力を問われる試験です。試験の対象者は、「高度なIT人材としての方向性を確立した者」と定義づけられており、試験のレベルとしては基本情報技術者試験のひとつ上にあたります。

応用情報技術者に要求されるのは、ITを利用して具体的な戦略プランを立てることや、信頼度の高いシステムの構築を一人で行うことなどです。基本情報技術者の上位エンジニアとして相応の役割を果たすことが求められています。

試験の難易度も高く設定されており、問題には記述式もあります。過去10年間の合格率は20%台にとどまり、20%を割る年もありました。合格者の平均年齢は30歳前後なので、キャリアを重ねた受験者が多いのがうかがえます。

転職に活かせる資格③MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)資格

事務系で評価されるIT系の民間資格に、MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)があります。オフィスワーカーにはお馴染みのワードやエクセル、パワーポイントといったMicrosoft Office製品の利用スキルが問われる資格で、国内外でも通用する資格として有名です。

MOSは、ワード、エクセル、パワーポイントにアクセスと電子メールを加えた5種類の試験で構成されており、ワードとエクセルの難易度は一般レベルと上級レベルに分かれています。勉強時間は一般レベルの場合、普段からワードやエクセルを使っている人であれば、1日2~3時間の学習を2週間程度続ければ合格点に届きます。パソコンに苦手意識のある人なら少なくとも1ヶ月程度の学習期間は確保したいところです。勉強方法は市販のテキストや問題集を使うほか、パソコン教室や通信講座でも対策講座があります。

受験料は科目や一般または上級かによって異なります。ワード2019の場合、一般レベルの受験料は税込み10,780円、上級レベルが12,980円です。

とくに事務系の仕事では、MOSを所持していれば実務レベルでほぼ問題なくソフトを使いこなせるとみなされます。事務系の仕事に転職するには有利な資格のひとつです。

ITパスポート試験の合格は転職に活かせる

ITパスポートはITの基礎知識や法律、ビジネスに関する幅広い知識が身につく資格です。ITの基礎が備わった人材として転職の選択肢を広げられます。資格の有無にかかわらず、自分に合ったオファーだけを受け取りたいなら、転職支援サービス「PaceBox」も活用しましょう。

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