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西暦と和暦の違いとは?履歴書で間違えやすい記載方法についても詳しく解説

西暦と和暦の違いとは?履歴書で間違えやすい記載方法についても詳しく解説

履歴書に過去の経歴を書く際、特に気を付けたいのが年号の記入です。日本で使われる年号には、主に西暦と和暦があります。履歴書に記載する年号は、西暦と和暦どちらを使っても構いませんが、両者を混在して記入するのは基本的にマナー違反だと見なされます。

また、年号以外にも、履歴書に数字を書く際は注意が必要です。そこで今回は、西暦と和暦の違いをはじめ、履歴書で間違えやすい記載方法などを詳しく解説します。

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西暦とは?

普段何気なく使っている西暦は、日本で古くから使われている暦ではありません。西暦とは、ヨーロッパで生み出された暦のことで、主に西欧で標準的に用いられている紀年法です。「西洋の暦法」を略して西暦といいます。

通常は「1988年」「2005年」といったように表記され、上2桁を省略して「88年」や「05年」などのように書かれることもあります。

和暦とは?

和暦とは、古くから日本で使われている国内独自の年号のことです。和暦は、別名「元号」とも呼ばれますが、元号自体は古代中国を始め東アジア地域で古くから使われていた紀年法です。ただし、現代において元号を用いているのは日本以外にはありません。

「令和元年」「平成18年」といったような書き方が一般的な和暦の表記になります。また、昭和なら「S」平成なら「H」のように、頭文字からアルファベットで和暦を表記する方法も一般的です。

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履歴書に記載する際の注意点

履歴書に年号を記載する際は、和暦と西暦どちらで記入すれば良いのか迷ってしまうでしょう。年号だけではなく、数字を書く場合も漢数字と算用数字があるので、書き方には注意が必要です。

では、履歴書に数字や年号を書く際は、どう記入するのが正しいのでしょうか。ここでは、履歴書に記載する際の注意点を解説します。

西暦・和暦はどちらかに統一する

履歴書に記入する年号は、基本的に西暦と和暦のどちらを使っても問題ありません。自分の書きやすいほうを選んで記入しましょう。ただし、西暦で書き始めたら西暦で、和暦で書き始めたら和暦で統一するのが履歴書のマナーです。

その理由は、西暦と和暦が混在している履歴書は読みにくいからです。履歴書に年数を記入する欄が設けられているのは、応募者の経歴を時系列で表記したほうがわかりやすいからという意味があります。

それにもかかわらず、西暦と和暦が混在して書かれていると、時系列で把握するのが難しくなり、一気に読みにくい履歴書となってしまいます。一目見て読むのに手間のかかる履歴書は、採用担当者に対してもマイナス評価につながりかねません。西暦と和暦の混在は社会常識的なマナー違反とも考えられているので、年号の書き方ひとつでマナーを知らない応募者だと見なされてしまうこともあります。

経歴の年号を西暦・和暦で混在して書くのはもちろん、生年月日を西暦で書いておきながら職歴は元号で記入しているなど、異なる項目での混在も厳禁ですので注意しましょう。また、企業側から「年号は西暦で記載すること」といったような指定がある場合は、それに従って記入するのが正しい書き方です。

生年月日は算用数字を使用する

日本語で使われる数字表記には、主に漢数字と算用数字の2種類があります。履歴書に数字を記入する際も、年号と同じようにどちらか一方で統一して書くのが基本的なマナーです。ただ、数字の記入方法は基本的に算用数字で統一したほうが良いです。漢数字の使用も決して間違いとはいえませんが、履歴書はやはり読みやすさを追求して書かれていなければなりません。

一般的な履歴書は横書きで作られているので、縦書きに適した「一、二、三」のような漢数字で書いてしまうと、少し読みにくい印象を与えてしまいます。「1、2、3」という算用数字のほうが履歴書の数字表記としては読みやすいので、和暦・西暦にかかわらず、生年月日は算用数字を用いて記入するようにしましょう。

「S」「H」など省略表記では書かない

履歴書で用いる表記は基本的に正式名称でなければなりません。そのため、年号を和暦で統一する場合も、正式名称で記載する必要があります。たとえば「平成18年」を「H.18」のように省略表記で記入するのはマナー違反です。アルファベットで省略せず、正式に「平成」や「令和」という表記を使いましょう。

同じ理由で、西暦を記入する際も「1988/11/28」といったように、スラッシュで省略してはいけません。「1988年11月28日」と「年月日」を合わせて記入しましょう。

年齢は「満年齢」で記載する

和暦・西暦の説明とは少し異なりますが、年齢の記載方法にもひとつ知っておきたい知識があります。履歴書の年齢は「満年齢」で記載するのが基本です。満年齢とは、要するに現在の年齢のことです。日本では、昔は「数え年」という年齢の計算が一般的でした。昔はゼロの概念がまだなかったので、年齢の数え方も「0歳」という1年間がなく、生まれた瞬間から1歳でした。その1歳からカウントして、年齢を数えていくのが「数え年」です。

現代では、数え年で年数を換算するのは「三周忌」などの法事くらいです。履歴書などの「満○○歳」という表記は「数え年ではなく満年齢で」というような意味合いなので、満年齢で記載する書類には「今現在の年齢を書けば良い」と認識しておけば間違える心配はないでしょう。

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和暦から西暦、西暦から和暦を計算する方法

日本では和暦と西暦の両方が使われていますが、日常生活では和暦より西暦で年数を計算している人が多いのではないでしょうか。ただ、応募先企業から「年号の記入方法は和暦で」などと指定がある場合は、西暦を和暦で換算して記載しなければなりません。

また、その逆の場合も、和暦を西暦に換算して記入する必要があります。和暦から西暦、西暦から和暦の計算は、履歴書に同封されていることが多い早見表を見れば簡単に換算できますが、早見表が同封されていない履歴書も少なくありません。

そういう場合に備えて、和暦から西暦、西暦から和暦を計算する簡単な方法を覚えておくと便利です。和暦と西暦を変換する計算法は、まず平成と昭和で分けて考えると計算しやすくなります。

たとえば、和暦の「平成」から西暦に変換する場合、まず平成の年数から12を引きます。平成18年なら「18-12=6」です。その数字に2000を足せば西暦に変換できます。

つまり、平成18年は西暦だと2006年です。一方、和暦の「昭和」から西暦に変換する場合は、まず昭和の年数に25を足します。昭和50年なら「50+25=75」です。この合計値の下2桁がそのまま西暦の下2桁になります。すなわち、昭和50年は西暦1975年です。

一方、西暦から和暦に変換する場合も、同じく平成と昭和で計算式が異なります。西暦から和暦「平成」への変換法は、西暦に12を足すことで求めることができます。西暦2002年であれば「2002+12=2014」です。この下2桁が、そのまま平成の年数になります。

要するに、西暦2002年は平成14年です。西暦から和暦「昭和」への変換法は、西暦下2桁から25を引くことで求められます。西暦1980年なら「80-25=55」ですから、昭和55年ということになります。ちなみに、昭和と平成の変更年は1989年です。1989年から平成が始まると覚えておけば、それ以前は昭和の計算式で、それ以降は平成の計算式で求めることで西暦と和暦を簡単に計算できます。

よくある質問

日本では公的な文書でも「平成30年(2018年)」などのように、西暦と和暦が同時に記載されている表記方法がよく見られます。西暦はヨーロッパ伝来の暦ですから、昔の日本では当然使われていませんでした。

では、日本で西暦が使われ出したのは具体的にいつ頃なのでしょうか。また、和暦の歴史や元号の由来、あるいは西暦が世界中で一般的に使われるようになった理由も気になるところです。そこでこの段落では、西暦と和暦に関するよくある疑問や質問に答えます。

西暦はいつから使われているの?

ヨーロッパで西暦が使われるようになったのは、西暦532年のことだったとされています。ローマのディオニシウス・エクシグウスという人が、イエス・キリストの生誕を紀元元年として定めたものが、現在の西暦です。

つまり、西暦1990年はイエス・キリストが生誕してから1990年が経過したということを意味しています。西暦532年以前は、現在の日本と同じように、皇帝の代替わりの度に年号を新たに定めていたようです。

ただ、それだと年数の計算が面倒であったため、西暦532年から代替わりで変わることのない統一的な暦を採用したというわけです。そこから、ローマ以外にも西暦の概念が徐々に広がり、10世紀ごろから西ヨーロッパ諸国でも西暦が使われるようになっていきます。

西暦が世界中で使われるようになったのは、18世紀に入ってからです。近代以降は、西洋諸国が海を渡って世界中に覇権を広げた時代で、西暦の概念もそこから世界に広まっていきました。

西暦が世界中の国に受け入れられたのも、やはりその理由は元号を使っていると年数の計算が面倒だからです。そして日本にも、19世紀に入ってから西暦の概念が入ってきます。西暦1868年に明治維新を迎えた日本は、それまでの鎖国政策から西洋化に大きく舵を切り、外国の進んだ文化や文明を積極的に受け入れるようになっていました。

暦の概念も、明治維新以前は月の満ち欠けを基準に計算する太陰暦を用いていましたが、維新をきっかけに西洋伝来の太陽暦で月日を計算するようになっていきます。

その過程で、年数を計算しやすい西暦が導入される一方で、日本古来の伝統としての元号もしっかり守っていった結果、西暦と元号を同時に使う現在の体制に落ち着きました。

ちなみに、日本の元号と同様、西暦にも0年という1年間はありません。100年単位で更新していく「世紀」にも「0世紀」という100年間がないので、1900年代が20世紀、2000年代が21世紀といったように、100年間のズレが生じてしまっているわけです。

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和暦はいつから使われているの?

日本独自の暦である和暦は、西暦で換算すると645年から始まったとされています。西暦645年は、いわゆる「大化の改新」という政治改革が行われた年です。この改革によって、日本でも暦が使われるようになりました。日本最古の暦は、まさしくこの「大化」です。

それ以降、日本では元号で年を認識するようになっていきます。現代では、元号の改変、すなわち改元が行われるのは、天皇の代替わりのタイミングです。天皇の交代に合わせて改元する体制を、一世一元の制といいます。しかし、一世一元の制が採用されるのは明治維新以降です。つまり、それ以前は天皇の交代にかかわらず、改元が行われていたということになります。

昔の改元には、特に決まったタイミングはありませんでした。天変地異や政治的な大変動が起こった際に、縁起を変える目的で改元することが多かったようです。場合によっては1年足らずで改元してしまうこともあり、天災や政治変動が続いたときなどは、かなり頻繁に元号が変わることも珍しくありませんでした。その結果、最初の「大化」から始まって、現在の「令和」まで実に251個の元号が日本には存在します。

有名な元号としては「和同開珎」で知られる「和銅」や「大宝律令」の「大宝」、また、江戸時代に入ってから「元禄文化」の「元禄」や「天保の改革」の「天保」なども良く知られている元号です。ちなみに、最も長く続いた元号は「昭和」の64年、続いて「明治」の45年です。一世一元の制以前では、室町時代の「応永」35年が最長記録となっています。

2019年は令和と平成のどちらを記入するべき?

年号表記で厄介なのが、改元があった2019年です。2019年は平成と令和が混在しているので、履歴書に和暦で年数を記載する場合、2019年を「平成31年」と「令和元年」のどちらで表記するべきか迷ってしまいます。ただ、履歴書の書き方の基本は、とにかく正しい情報を記載することですから、2019年の和暦表記も改元の日を基準にして細かく記入するのが基本です。

2019年は、5月1日に改元が実施されたので、正確には2019年の5月1日以降が令和ということになります。2019年4月30日以前はまだ平成なので、たとえば2019年の4月に「○○大学」に入学した場合は「平成31年」と表記するのが正しい書き方です。

一方、2019年の9月に「○○株式会社」に入社したという場合では「令和元年」という表記が正式となります。2019年の4月に入学や退社などがあったのに、和暦表記の欄に「令和元年」と記入してしまうと、間違った情報を記載したことになってしまうので、2019年の和暦表記にはくれぐれも気を付けましょう。

西暦と和暦を正しく使えるようにしよう

西暦はキリスト誕生を紀元とする西洋由来の暦、一方和暦は、日本古来の紀年法に基づく暦です。履歴書では、どちらかを統一して使うのがマナーなので、学歴や職歴を記入する際は十分に気を付けましょう。

また、和暦は「H」や「S」のように省略しないこと、満年齢は現在年齢で書くことなども覚えておきたい知識です。和暦と西暦は履歴書で使う機会が多いので、正しく使えるようにしておけば今後の転職活動にも十分役立つでしょう。

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